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Amazonロッカーの設置場所が増えてきています

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引用元:https://www.amazon.co.jp/ulp

皆さん、何かを購入したいと思った際にネットショッピングを利用しているかと思います。
最近はなんでもインターネットで揃えることができる便利な時代。手軽に購入できるのでネットショップを利用している人も多いと思います。

そんな便利なネットショッピングを利用する際に、わりと悩みになっているのが「荷物の受け取り」です。
とくに仕事やプライベートの予定で受け取りがすぐできなかった、という経験がある人も多いのではないでしょうか。

ネットショップとして有名な「Amazon(アマゾン)」では、そんな受取時のストレスを軽減してくれる「Amazon Hub ロッカー」というサービスがあります!

そこで今回は、そんな便利なAmazon Hub ロッカーについてご紹介していきたいと思います。

Amazon Hub ロッカーとは

そもそもAmazon Hub ロッカーとは何かというと、Amazon専用の宅配ボックスのことです。
コンビニや商業施設などに設けられたロッカーの中、またはカウンターに荷物を届けて保管してもらい、それを受け取る仕組みになっています。

Amazonで商品を購入する際に、送り先をAmazon Hub ロッカーに指定しておくことで、指定したロッカーに商品が届きます。
その指定したロッカーから、好きなタイミングで商品を受け取ることができるのです。

自宅での受け取りが難しい人や、都合の良いタイミングで受け取りたい人にとってはとても便利なサービスです。

Amazon Hub ロッカー5つのメリット

自宅での受け取りができない場合に利用できる

自宅で置き配ができない場合や、受取れる人がいない場合もロッカーを使用すれば解決できます。

自分の好きなタイミングで受け取りができる

Amazon Hub ロッカーは、主にドラッグストアやスーパーマーケットなどに設置されています。買い物のついでに寄れるので、自由な時間で受取ができるのがポイントです。

配達員と会わずに受け取れる

なるべく人と会いたくない人は、非対面で受け取れ、個人名や住所などを知られることもないので安心です。

盗難の心配がない

施錠式のロッカーなので、置き配での受け取りが心配な方にもおすすめです。

家族や同居者に見られたくない商品を購入したい場合に便利

知られたくない買い物はロッカーで受け取ることで、悩みは解消されます。サプライズプレゼントを購入したいときには良いかもしれません。

Amazon Hub ロッカーのデメリット

ロッカーを利用するうえで、荷物の大きさや利用制限など下記のデメリットがあります。
利用前には、ぜひ確認しておくようにしてください。

1.ロッカーに入らないほどの大きな商品は利用できない
2.ロッカーの空きがない場合がある
3.代金引換およびコンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いは使えない
4.ロッカーが併設している商業施設が休みの場合は利用できない
5.預かり日は3日間のため、短いと感じる人もいる
6.業者によっては配達に指定できない場合がある

まとめ

Amazon Hub ロッカーは、いろいろな働き方や暮らし方が増えてきた今の時代に合ったサービスの一つです。
日々忙しい時間の中で、ストレスなく荷物の受取ができるこのロッカーは、とても便利で人の生活に寄り添った新しい取り組みだと思います。
県央エリアでもツルハドラッグ燕三条店、燕小池店、三条東新保店や原信燕店など、Amazon Hub ロッカーの設置場所が続々と増えてきています。
とても便利なサービスなので、機会があればぜひ利用してみてはいかがでしょうか?