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NICO主催のセミナーで講師を務めました!
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弊社代表の木村譲が下記の講師を一部務めました。
令和3年6月18日(金)13:30~17:00
第2回は8月に予定されております。
https://www.nico.or.jp/sien/seminar/49176/
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事業再構築補助金 緊急事態宣言特別枠 1次採択が発表されました
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6月16日、事業再構築補助金事務局は、緊急事態宣言特別枠(1次公募)の採択者を発表しました。
https://jigyou-saikouchiku.jp/result.php
事業再構築補助金について、申請受付締切りである5月7日までに5,181者(要件を満たした申請件数4,326者)の応募がありました。上記について厳正な審査を行った結果、2,866者を採択することと決定いたしましたのでお知らせします。
との記載がありますので、採択率は55%となります。初回なのでもう少し高いのではと思っていましたがそうでもないようです。当社が一部サポートさせてもらったところは無事に採択されましたのでほっとしております。
第2回以降の公募については下記のスケジュールとなっております。
現在、第2回の申請の受付を開始しています。
第2回公募は7月2日18:00まで受け付けております。
第2回公募締め切り後、さらに3回程度の公募を予定しています。
第3回公募の開始は、本ウェブサイトにてお知らせいたします。
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NICO(公益財団法人にいがた産業創造機構)主催のセミナーで講師を務めます
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弊社代表の木村譲が下記の講師を一部務めます。
令和3年6月18日(金)13:30~17:00第2回目も予定されております。
https://www.nico.or.jp/sien/seminar/49176/
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経営に役立つ統計グラフ化ツール「グラレスタ」
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グラレスタとは
経済産業省が公開した統計データをグラフ化できるツール「グラレスタ」。
このツールは誰でも簡単に無料で10年分の統計データをグラフ化できます。
中小企業向け補助金・総合支援サイトの「ミラサポplus」にて公開されています。
https://mirasapo-plus.go.jp/hint/14583/利用するメリット
事業環境(特に外部環境ですが)を巡る変化が激しい昨今、中小企業の経営者は、何に基づいて経営戦略を考えたら良いのでしょうか?
また、コロナ禍でどのようにビジネスチャンスを探せば良いのでしょうか?
そんな時に国の統計データが示す客観的な数値が判断の指針になるかもしれません。- 自社業界の市場は伸びて/縮小しているか?
- 主要取引先の業界についてはどうか?
- 生産量が伸びている有望な市場(品目)はどこか?
このツールを使えば、約1600品目もの鉱産物及び工業品の10年分の生産動向等のデータを、簡単な操作でグラフ化が可能です。
自社の経営判断にお役立ていただくほか、補助金や融資の申請時の事業計画作成などの際にも幅広くご活用ください。例として
この燕三条地域として多そうなものを検索してみました!
下のグラフはガソリンエンジンの生産数量の10年間のグラフです。
ほかにも「販売数量」「販売金額」など項目によっては表示されます。
また、比較する機能もありますので、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンなどの比較なども可能です。
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Googleの順位の変動ルールとは
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メディアを運営している方や、自社のWebサイトからの集客を重要視している方は、Googleの検索結果の順位変動に敏感になっていることでしょう。
ここでは、Googleの順位変動について、検索順位が変わるタイミングや、要因についてご紹介していきます。Googleの検索順位が変わるタイミングは?
まずは、Googleの検索順位が変わるタイミングについてですが、「この時期に検索順位が変わる」というものはありません。
検索順位が変わるタイミングは、Googleのアルゴリズムに変化があったり、世の中でWebに関する問題が起きたりするときに大きく変動します。
また、普段は大きな変動はなくとも毎日のように細かな順位の変動はあります。順位が変動する要因
次に、検索順位が変動する要因について見ていきましょう。
ペナルティを受ける
検索順位が変動する要因はさまざまですが、大きく変動する要因の一つには、「ペナルティ」があります。
ペナルティとは、GoogleがWebサイトに対して評価を下げ、結果的に順位が下がるというものですが、ペナルティの例としては、被リンクの操作などが挙げられます。
被リンクの操作とは、何か裏技的なことを行って無理やり被リンクを集めるような行為で、このような行為をGoogleは望んでおらず、Webサイトに対しての評価を下げることがあります。価値が高いと判断される
逆に上がる要因としては、そのWebサイトがユーザーにもたらす価値が高いと判断されたときです。
例えば、コンバージョンに繋がることが多かったり、多くの別サイトから被リンクを貼られたり、多くのユーザーが集まるなど、ユーザーにとって価値が高いと判断された時には上位表示される傾向にあります。過去に大きく順位が変わったことは?
これまでにも、大きく順位変動したことがあり、代表的なものには「パンダアップデート(2011年7月)」や、「医療・健康記事に関するアルゴリズムの変化(2017年12月)」、「モバイルファーストインデックス(2018年3月)」などが挙げられます。
パンダアップデートは低品質なサイトの順位を下げるというもので、SEOを語る上で代表的なアップデートになります。
また、いまだにスマホ対応できていないサイトも多いですが、モバイルファーストインデックスは重要なGoogleの指標となっています。まとめ
ここまで、Googleの検索順位の変化についてご紹介してきました。
多くのユーザーが利用するGoogle検索エンジンにおいて、上位表示を目指すなら、常にGoogleの検索順位の変化には目を向けるべきでしょう。
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無料ツールで検索順位とキーワードをチェック!Googleサーチコンソールの使い方
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Googleアナリティクスは使っているけど、Googleサーチコンソールはよくわからない…。
そんな方も少なくないでしょう。
そこで、今回はGoogleサーチコンソールについて、詳しくご紹介していきます。Googleサーチコンソールとは
Googleサーチコンソールとは、Googleが提供している無料の解析ツールです。
Googleアナリティクスと同様に、Googleがサイトを持つ企業や個人のために無償提供しており、自社のサイトをより良いものにしていくための便利ツールの一つです。Googleサーチコンソールができること
Googleサーチコンソールでは、どのようなことができるか見ていきましょう。
検索キーワードを調べられる
Googleサーチコンソールでは、検索キーワードを調べることができます。
Googleアナリティクスでは、訪問したユーザーのことについて、どこをアクセスしたか、どこから離脱しているか、どのくらいの滞在時間かがわかりますが、Googleサーチコンソールは、訪問する前にどのようなキーワードで検索してきたかなど、訪問前の情報がわかります。
検索キーワードがわかると、ユーザーがどのような悩みを持っているか、解決したい課題は何かが見えてくるため、どのようなキーワードで対策をするべきか、どのような課題に対して解決法を表現するかが見えてきます。Webサイトがどのように表示されているか確認できる
Googleサーチコンソールを利用して、URL検索を実施することができます。
URLがGoogleに登録されているか、登録されていない場合には登録を促すということをしてくれるため、サイトを制作したときや、ページを追加したときには確実に行うべきと言えるでしょう。
またSEO的にもサイトマップを送信するなど重要な役割を持っているため、Googleアナリティクスよりも重要な時があります。Googleサーチコンソールを使う意義
Googleサーチコンソールについてご紹介してきましたが、Googleサーチコンソールを使う意義としては、検索しているユーザーのことが見えること、サイトの存在をGoogleに教えるためには必要であるということが使う意義として挙げられるでしょう。
まとめ
ここまでGoogleサーチコンソールについてご紹介してきましたが、Googleアナリティクスを利用したことがあっても、Googleサーチコンソールを使ったことがないという方は少なくないでしょう。
Googleサーチコンソールを利用することで、Googleにいち早くサイトの存在を伝えられることや、自社サイトへ訪問したユーザーがどんな検索キーワード来ているかを把握することもできるため、Webサイトの運営をする上では、欠かせないツールとなっています。
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Googleアナリティクスの使い方
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Webサイトで効果がなかなか得られない方は、自社のWebサイトをしっかり分析できているでしょうか。
サイト分析ができていなければ、改善策も見いだせず最適化していくことができません。
ここでは、Webサイトの分析に必要なGoogleアナリティクスについてご紹介していきます。Googleアナリティクスでできること
Googleアナリティクスでできることは、どのようなことかまずは見ていきましょう。
Webサイトの分析
Googleアナリティクスは、Webサイトの分析をすることができます。
では、どのような分析ができるかというと、「どんなユーザーがきているのか」「ユーザーはどこでサイトを離れているのか」「ユーザーはどんなデバイスで閲覧しているのか」といったものです。顧客の見える化
ユーザーの行動などが見えることで、顧客の見える化ができます。
顧客の見える化ができると、顧客に対して何をするべきかが見えてくるため、自社のビジネスの最適化をすることができます。改善すべきこと
ユーザーの行動や課題、自社のすべきことが見えることで、改善策を打ち立てられます。
改善策を打ち立てるために、アナログのマーケティング活動では行き当たりばったりの策が多いですが、デジタルマーケティングでは全て定量分析できるため、数値で把握でき、改善策も数値で行なうことができるため、成功に繋がりやすいと言えるでしょう。これだけは最低限覚えておくべきこと
Googleアナリティクスにはさまざまな機能があり、全ての機能を使いこなすというのは難しいでしょう。
まずは、「これだけはやっておくべき」という部分をご紹介しておきます。行動
Googleアナリティクスの機能の一つに「行動」というものがあります。
行動は、ユーザーの行動がどのような推移をしているかを閲覧できるもので、ユーザーがどのような行動をとっているか、どこで離脱しているか、コンバージョンに繋がっているコンテンツは何かを理解することができます。
コンバージョンに繋がっているコンテンツが理解出来れば、売り上げアップに繋がりやすい戦略を打ち立てられるでしょう。ユーザー
ユーザーという部分では、ユーザーがどのようなブラウザから訪れているか、使っているデバイスはどのようなものか、どの地域からきているかなどを把握することができ、ユーザー数やセッション数など、大切な数値を把握することができます。
まとめ
ここまで、Googleアナリティクスについてご紹介してきました。
Googleアナリティクスを上手に活用するには、さまざまな知識が必要となり、多くの機能を利用できた方がWebサイトで結果を出すことに繋がるでしょう。
今回は、最低限見ておいた方が良い部分をご紹介しました。
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