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    ダウンロード資料はなぜあるのか?メリット

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    ホームページで問い合わせを増やすため、「ホワイトペーパー」の利用を検討されている方も少なくないでしょう。
    ここでは、ダウンロード資料であるホワイトペーパーを利用するメリットについてご紹介していきます。

    ダウンロード資料を使うメリット

    ダウンロード資料を利用するメリットはどこにあるでしょうか。

    ユーザーとの接点を多くする

    まずは、ユーザーとの接点を多くするというメリットがあります。
    マーケティング活動で大切なのは、ユーザーとの接点を多く持つことで、それにはただホームページを訪問してもらうということだけではなく、資料のダウンロードをしてもらうことで、接点を多く持つことができます。

    ユーザーの情報を与える

    ユーザーに対して重要な情報や、役立つ情報を提供する方法として、資料のダウンロードは有効です。
    ホームページだけでは表現できない情報を、ダウンロード資料にて提供することが望ましいでしょう。

    最終的な売上に繋がる

    ユーザーが満足し、接点を多く持ち信頼関係を作ることで、コンバージョンに繋がり、結果的に会社の売上や利益につながっていきます。

    ダウンロード資料のポイント

    ダウンロード資料にはどのようなものが良いのでしょうか。

    PDF形式にする

    ダウンロード資料でユーザーに情報を提供する時には、PDFファイルでの提供を行いましょう。
    WordやExcelは開けない方もいますし、スマホで見る方などにもPDFは最適なのでPDFファイルにするようにしましょう。

    メールアドレスを入力してもらう

    ダウンロードされる際に、誰にでも簡単にダウンロードしてもらうのではなく、メールアドレスなどの顧客情報を得るようにしましょう。
    そうすることで、次のアクションを起こすことができます。

    まとめ

    ここまで、ダウンロード資料の活用についてご紹介してきました。
    ダウンロード資料をホームページで提供することは、ユーザーだけではなく、提供側にもメリットが多くありますので、是非ホームページをお持ちの企業はダウンロード資料を活用しましょう。

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    多いメールトラブルの切り分け方法

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    仕事をしていても、お家でも、メールのトラブルって多いですよね。
    今回は、トラブルの多いメールについて、トラブル解決法をご紹介していきます。

    メールが使えない…原因は?

    「メールが突然使えなくなった!」「昨日までは使えていたのに…」
    こんなトラブルが発生したことはありませんか?
    メールは突然使えなくなるということが多く、その原因は様々です。
    大切なのは、原因を特定することです。

    原因を特定する方法

    メールが使えなくなった原因はどこにあるのでしょうか。
    原因を特定する方法をご紹介していきます。

    メールが使えない原因を切り分ける

    まずは、メールが使えなくなった原因を特定することが必要であり、その要因は様々であるため、原因を切り分けて考えていくことが必要です。
    まずは、以下のような点を抑えると良いでしょう。
    ・メールの受信ができているのか
    ・メーラーは立ち上がるか
    ・インターネットは接続されるか
    ・メールが使えなくなる前に普段やらないことをしたか
    ・メールの送信だけが問題なのか
    これらを抑えておくことで、わかることは、
    ・そもそもインターネットがつながらない→メールの問題ではない
    ・メールの受信はできる、送信ができない→送信メールに問題あり(添付ファイルなど)
    ・メールを使う前にアプリをインストールした→アプリやセキュリティの問題かも
    このような問題を区分けすることができます。

    どうしようもない原因は

    メールが使えない原因を特定できても、自分たちではどうしようもない問題もあります。
    それは、メールを受信・送信しているサーバーがダウンしていることや、パソコン本体のトラブルなのです。
    そのような場合には業者に修理を依頼することや、サーバーが直るのを待つしかないでしょう。

    まずは、原因を特定しよう

    メールが送受信できなくなったとき、一番に行うことは、原因を追究することです。
    原因を特定できれば解決策が見つかりますが、そのためには原因の区分けが必要です。

    まとめ

    ここまで、メールのトラブルについて、解決方法をご紹介してきました。
    まずは、メールのトラブルがあったときは、原因を区分けすることから始めてみましょう。

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    CMSの種類

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    ホームページを構築しようと思ったとき、ホームページを構築するツールとして、CMSを検討している方も多いでしょう。
    ここでは、CMSとは何か、その種類についてご紹介していきます。

    CMSとは

    CMSとは、コンテンツマネジメントシステムというツールで、ブログを簡単に書いて投稿する機能などがついているツールで、世の中に多くのCMSが存在します。

    CMSにはオープンソースと独自開発型がある

    CMSには大きく分けてオープンソースタイプと、独自開発タイプがあります。

    オープンソースとは

    オープンソースとは、自由に利用しても良いというツールのことで、WordPressなどはこのタイプです。
    日本のCMSの7割8割はこのタイプと言われており、メリットは多くのユーザーが利用しているので、ノウハウ提供なども各自が行っているという点があります。
    一方、誰でも使えるツールとなるため、セキュリティの面においては、厳しい目で見ている方もいます。

    独自開発型とは

    独自開発型とは、その名の通り独自開発しているCMSで、企業が独自で開発し、有償などで提供しているツールを指します。
    例えば、WiXやJIMDOなどは独自開発ツールですが、WiXは無料からでも利用できます。

    CMSの選び方は?

    CMSを選定する時、オープンソースが良いのでしょうか、それとも独自開発型が良いのでしょうか。
    答えはどちらとも言えないという部分あり、その理由はそれぞれ強み弱みがあり、企業ごとでその強みや弱みを重要視するポイントが違うからです。
    例えば、セキュリティ面を重要視したい方は、独自開発型の方が、セキュリティ対策がされていることが多いですが、費用面でいえばWordPressなどのオープンソースを利用すれば無料で利用できます。

    まとめ

    CMSの種類について今回はご紹介してきましたが、企業がCMSを利用してホームページを開設する際には、選定ポイントとして、自社がどの部分を妥協できないかというポイントを絞ることが必要です。
    セキュリティなのか、価格なのか、構築のしやすさなのか、それぞれの企業で検討してみると良いでしょう。

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    ターゲットのキーワードの決め方、考え方。

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    Google広告やいつものSEO対策をする上で、キーワードをしっかり決められているでしょうか。
    キーワードを決めることは、SEOやリスティング広告をする上でとても重要なことです。
    ここでは、キーワード選定の方法についてご紹介していきます。

    キーワード選定が重要なワケ

    キーワード選定が重要な理由は、キーワードはユーザーが検索する上で入力するものであり、それはつまりユーザーが抱える課題が見えるワードとなります。
    そのため、キーワードを設定することは、作るコンテンツも提供する情報もそのキーワードによって変わるということです。

    キーワード選定の手順

    キーワード選定の手順について見ていきましょう。

    ターゲットを決める

    まずは、ターゲットの選定です。
    ターゲットを決めなければ、そのターゲットが検索することも、悩みも、キーワードも見えてきません。
    ターゲットを決めることからはじめます。

    軸のキーワードを決める

    次に、ターゲットが抱える悩みを理解したあとは、ターゲットが検索するであろうメインのキーワードを選定します。
    例えば、ダイエットであれば「ダイエット」というキーワードを選定します。

    キーワードプランナーを利用する

    メインのキーワードが決まったら、Googleが提供しているキーワードプランナーを利用して、関連するキーワードなどを見つけてもらいます。
    キーワードプランナーを利用することで、Googleが勝手にキーワード候補を出してくれるので楽に選定できます。

    関連ワードなどを選定する

    Googleが提示したキーワードの中から、利用したキーワードを選定します。
    Googleが提示するキーワードは、多くの中から効果があると思われるものを選定してくれているので、あまり悩む必要はないでしょう。

    まとめ

    ここまで、キーワードの選定方法についてご紹介してきました。
    キーワード選定は、キーワードプランナーを利用すれば簡単に設定できますので、まずはターゲットの選定から行いましょう。

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    ターゲットの決め方

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    マーケティングを行う上で重要になるのは、ターゲットをしっかり決めるということです。
    ターゲットの決め方は様々ですが、ここではSTP分析とペルソナに絞ってご紹介していきます。

    マーケティングの基本は「STP分析」

    マーケティングを行う上で基本となるのは「STP分析」という考え方です。

    STP分析とは

    STP分析とは、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングという考えで、セグメンテーションとは市場を区分け、細分化すること、そしてターゲティングとはターゲットを設定すること、そしてポジショニングは自分たちがどの立ち位置で商売をするかというものです。

    ターゲットはセグメンテーションの後に行われる

    ターゲットをするためには、まずはセグメンテーションとして市場を細分化していくことから始めます。

    ペルソナという概念もデジタルマーケティングには必要

    ターゲットを決める考え方として、ペルソナという考え方も忘れてはいけません。

    ターゲットとペルソナの違い

    ペルソナとは、ある特定の一人に的を絞って、その特定の一人を徹底的に細かくモデル化したものです。
    例えば、年齢は38歳、独身女性でペットは猫、一人暮らし1Kに住んでいて、自動車メーカーに勤めているなど、細かくしたもので、ターゲットはざっくりとした集団を指すことに対してペルソナは1人の人に絞った考え方を持っています。

    ペルソナを設定する利点

    ペルソナを設定することで、ターゲットが明確になり、その人に向けて何をするべきかが明確になります。
    カスタマージャーニーマップという言葉がありますが、そのペルソナがどういう行動をするか、仮説を立てることで、どのような戦略を打ち立てれば良いのかが明確になり、チーム内でも共通認識しやすくなります。

    まとめ

    ここまで、ターゲットの決め方についてご紹介してきました。
    ターゲットを決める考え方として、STP分析や、ペルソナという考えがあるので、どちらも利用してみると良いでしょう。

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    動画の掲載方法(YouTube掲載方法)

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    世の中が5Gとなり、これからますます動画の時代になると言われています。
    動画を公開したいと思った場合、一番に思いつく方法は「YouTube」でしょう。
    ここでは、YouTubeへ動画を掲載する方法をご紹介していきます。

    YouTubeにUPするための下準備

    まずは、動画をYouTubeに掲載するためには、Googleのアカウントの登録と、動画を撮影しておくことが必要です。

    YouTubeに掲載する方法

    YouTubeに掲載する方法は、以下のような流れとなります。

    動画をアップロードする

    まずは、動画をYouTubeにアップロードします。
    動画のアップロードでは、アップロードできる動画の容量に制限がありますので、動画を事前に編集しておくことも必要です。

    タイトルや説明文を入力

    次に、動画のタイトルや説明文を入力します。
    タイトルや説明文はユーザーが検索するときにとても重要になる要素となりますので、ユーザーが検索するであろうキーワードを入れておくと良いでしょう。

    サムネイル画像を設定

    次に、サムネイル画像の設定です。
    サムネイル画像とは、YouTubeの中で動画を表現する際に、画像として表示されるため、この画像を用意しておくことが必要です。
    動画の一部を画像にすると良いでしょう。

    公開方法、公開日を決める

    公開方法とは、公開する相手がURLを知っている人全員にするのか、特定の人にするのかなどを決めるというもので、公開日はいつから見れるようにするのかを決めるものです。

    動画の掲載容量を増やすには

    動画の掲載用量は、15分を超えるものはできないという制限があります。
    ただし、Googleアカウントで本人認証をとれば、最大12時間の動画もアップロードできるようになりますので、まずは本人認証を取ることがおすすめです。

    まとめ

    ここまで、YouTubeに動画をアップロードする方法をご紹介してきました。
    動画のアップロードは難しいものではありませんが、まずはGoogleのアカウントを取るところから始めて観ましょう。
    また、動画は撮影するだけではなく、加工・編集できるようにしておきましょう。

  • ニュースレター2020年9月号

    ブログ, もうちょい上, 新着情報

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    メールアドレスをページに載せるリスク、メリットと載せ方

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    会社のホームページに、メールアドレスを載せることを躊躇している方も少なくないでしょう。
    メールアドレスを載せることでデメリットに感じることが多いという方もいると思いますが、表現方法でそのようなリスクを回避できます。
    ここでは、ホームページにメールアドレスを載せる方法やメリットをご紹介していきます。

    メールアドレスをホームページに載せるとリスクがある?

    メールアドレスをホームページに載せることで、どのようなリスクがあるのでしょうか。
    1つは、スパムメールというウイルスメールが送られてくること、そして営業メールが送られてくることなどのリスクがあります。

    メールアドレス掲載の方法

    メールアドレスを掲載する場合に、どのような工夫をすれば良いのでしょうか。

    まずは、アドレスの表現を工夫するという方法があります。
    例えば、@マークの代わりに■と表現したり、●と表現したりすることで、コンピューターが自動でメールを送ってくるということは比較的防げるでしょう。
    また、プログラム言語でメールアドレスを表現することで、文字情報としてコンピューターが認識せずに、ウイルスメールなどが送られてくることを防ぐことができるでしょう。

    画像やQRコードにする

    メールアドレスを画像で表現したりQRコードにしたりすることで、迷惑メールやウイルスメールを防ぐことができるでしょう。

    メールアドレスを載せるメリットはあるの?

    メールアドレスを載せるリスクがあることがわかりましたが、なぜメールアドレスを載せるべきなのでしょうか。
    それは、問合せに繋がる可能性があるからです。
    メールアドレスが表記されていることで、ユーザーが安心してメールすることができたり、問合せフォームに入力してくれるようになったりします。

    まとめ

    ここまで、ホームページにメールアドレスの表記をする方法や、メリットについてご紹介してきました。
    メールアドレスを表記することで、リスクもありますが、メリットもありますので、迷惑メールなどが来ないような工夫をして表現すると良いでしょう。

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    SNSも書いた方がいいですよ

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    マーケティング活動においてまだSNSを利用してないという企業も少なくありません。
    SNSを活用する時、どのようなメリットがあるのか、どのように運用するべきかわからないという企業も多いでしょう。
    ここでは、SNSをマーケティングで利用するメリットや成功するポイントをご紹介していきます。

    SNSを利用するメリット

    SNSを利用するメリットから確認していきましょう。

    認知を高められる

    SNSを利用してマーケティング活動をするメリットとして挙げられるのは、認知を高めるというところです。
    Webサイトを利用したWebマーケティングだけでは、多くのユーザーに認知してもらうことは難しく、検索だけでは認知フェーズの多くの消費者には情報は届きません。

    顧客とつながり続けられる

    SNSの良いところは、情報発信だけではなく、ユーザーとつながり続けることが可能というところです。
    一度購入したユーザーも、そうではないユーザーも、SNSを通じて繋がり続けることができるため、情報発信をし続けることで、中長期的に考えると認知フェーズのユーザーから購入を検討するフェーズまで引き上げていくことや、リピーターとして獲得していくためのアプローチも行えます。

    SNSはどのように活用するべきか

    SNSを上手に活用するポイントについても見ていきましょう。

    ターゲットに合わせてSNSを選ぶ

    SNSはfacebook、Twitter、TikTokやInstagramなど多くのプラットフォームが存在します。
    ターゲット層に合わせて、その層が利用しやすいSNSを選択してアプローチすることで、ターゲットとなる顧客に対して効果的なアプローチができます。
    例えば、facebookは40代や50代の男性が利用するケースが多く、Instagramでは20代30代の女性が利用することが多いため、そのようなターゲットへのアプローチが望ましいでしょう。

    炎上するような内容は発信しない

    SNSは拡散されて良い効果を生むこともありますが、一方で使い方を誤ると、発信した情報に対してマイナスな影響を及ぼすこともあります。
    特に、「炎上」になるような発信は避けましょう。

    SNSを成功させるポイントは「一貫性」

    SNSを利用したマーケティングを成功させるポイントは、一貫性を持たせることです。
    例えば、Instagramなどでは、風景や食べ物、飲み物、商品などをバラバラに発信するよりも、食べ物なら食べ物の配信をすると一貫性を持たせることで、フォロワーも増えるでしょう。

    まとめ

    ここまで、SNSを利用したマーケティングについてご紹介してきました。
    ブログ同様にSNSも企業としては利用するべきツールと言えるでしょう。

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    ブログを書いた方がいいですよ

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    企業ブログをしっかり書いていますか?
    コンテンツマーケティングという言葉が中小企業でも耳にするようになった現代において、企業ブログは企業のマーケティング活動として欠かせない手法となりました。
    ここでは、企業ブログについてご紹介していきます。

    企業ブログとは

    企業ブログとは、その名の通り企業が発信しているブログです。
    その目的は、集客活動であり、認知を高めるということにあります。
    しかし、ブログを書くと決めた場合には、継続して書く必要があり、中長期的にブログを使ってマーケティングすることがおすすめです。

    ブログを書くメリット

    ブログを書くメリットについて改めて確認していきましょう。

    認知フェーズのユーザーを取り込める

    ブログを書くメリットとしては、認知フェーズのユーザーへアプローチでき、取り込めるという部分があります。
    認知フェーズとは、まだ自社のことやサービスのこと、商品のことを知らないユーザーに対して、自社のサービスや商品を認知してもらうことができるというものです。
    商品の紹介をするだけのサイトでは、商品の名前やサービス名を知らないユーザーは知ることができないため、このようなブログが有効です。

    ナーチャリングできる

    ナーチャリングとは、顧客の育成です。
    ブログを書くことによって、専門的な知識を発信し、情報提供することで顧客は知識を付けることができ、顧客になりえないユーザーを顧客になりえるユーザーまで引き上げることができます。
    例えば、クロールができない人に対して「背泳ぎ」のことをアプローチしてもユーザーには響きません。バタ足や手の使い方を教えることでクロールができ、背泳ぎのアプローチができるようになります。

    ブランディングできる

    ブランディングとは企業のブランド力を高めるということですが、ブログで情報発信をすることによって専門性の高い企業という認知をさせることができ、企業のブランド力をアップさせることができます。
    「このことなら、専門的なブログを発信しているあそこに頼もう」ということになります。

    ブログを書くなら専門性を持たせよう

    企業ブログを書くなら、ただ日記のようにスタッフの日常を発信するよりも、専門性の高い、素の企業じゃなければわからないようなことをブログとして発信することで、その業界に興味のある方や顧客になりえる方を集めることができるでしょう。

    まとめ

    ここまで、企業ブログを書くメリットについてご紹介しました。
    企業ブログを運営するには、中長期的に継続することと、専門性の高い記事を書くことがおすすめです。