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新着情報

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    三条商工会議所主催「デジタルトランスフォーメーションセミナー 〜無料ではじめるDX~」の講師を務めさせていただきました。

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    11月2日(火)14:00~16:00 から(株)アイサポート 代表取締役 木村譲がデジタルトランスフォーメーションセミナー 〜無料ではじめるDX~ の第2部の講師を務めさせていただきました。

     

     

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    2021年10月:補助金・助成金最新情報

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    補助金や助成金は、国や自治体が産業振興や雇用の推進、地域活性化などに貢献する事業に対して交付する資金のことを指します。
    潤沢な資金が用意しづらい場面が多い中小企業や個人事業において、有用な資金調達手段の一つです。
    新潟県燕市、三条市を中心に現在実施されている補助金・助成金の一部をご紹介します。

    補助金:「企業内起業・第二創業推進事業費補助金」(二次募集)

    県では、事業者の新たな事業展開の推進を図るため、企業の社員等が新規事業により起業する「企業内起業」や、経営者等が業態転換したり新たな事業へ進出して起業する「第二創業」を行う場合に、起業に必要な経費の一部を助成します。
    【対象者】県内に事業所を設置し、企業内起業または第二創業を行う者で、次の要件をいずれも満たす者。
    ①令和3年7月12日から令和4年3月11日までに新規法人を設立すること
    ②令和3年7月12日から令和4年3月11日までに、1年以上の雇用契約を締結し、かつ雇用保険の一般被保険者となる労働者2人以上を新規に雇用する者(役員・三親等以内の親族を除く)
    【支援内容】
    上限額8,000千円
    補助率2/3以内
    【実施機関】新潟県
    【詳しくはこちら】https://www.pref.niigata.lg.jp/site/sangyorodo/kigyonaikigyo-bosyu.html

    金属加工産業維持支援事業補助金 営業力強化事業

    三条市の強みである金属加工産業の維持及び拡大を図ることを目的に交付する補助金です。
    補助金の交付により、「自社の技術の見える化」を行うための製品等の開発又は販売促進の実践、受注先を分散させるための営業力の強化を促します。
    【対象者】
    中小企業者であって、常時使用する従業員の数が10人以下の法人又は個人
    【支援内容】
    上限額10万円
    補助率2/3以内
    【実施機関】三条市
    【詳しくはこちら】https://www.city.sanjo.niigata.jp/sangyo_business/monozukuri/monozukuri_kogyoshien/7967.html

    補助金:「令和2年度 ものづくりWeb見本市等出展支援事業補助金」

    長岡市内中小企業等の新たな販路の開拓を支援するため、新型コロナウイルス感染症拡大を背景に必要性が高まっているWeb見本市等への出展、開催、これらのためのコンテンツ制作に係る経費の一部を補助します。
    【対象者】
    市内に事業所を有する中小企業者等
    【支援内容】
    上限額50万円
    補助率2/3以内
    【実施機関】長岡市
    【詳しくはこちら】https://www.city.nagaoka.niigata.jp/sangyou/cate03/hojyokin/webmihon.html

    まとめ

    新潟県燕市、三条市を中心に実施している補助金・助成金の一部をご紹介しました。自身の事業で該当する補助金・助成金などがあれば、積極的に申請を検討してみてください。
    ※申請期間が設けられているものもあります。自身が申請する段階で、まだ申請期間内であるかを確認するようにしてください。

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    SNSとメルマガ、マーケティングツールとしてどう違うのか?

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    SNS時代と呼ばれるようになって、SNSをマーケティングに活用することは当たり前になってきました。
    その一方で、今でも多くの企業がメルマガを活用していている事実もあり、どちらも成果を出しています。
    今回はマーケティングツールとしてSNSとメルマガを比較して、それぞれのメリット・デメリットなどをご紹介していきます。

    SNSとメルマガの違い

    SNSのメリットとデメリット

    SNSのメリットは情報がリアルタイムに発信でき、即時性と拡散力があり、双方向のコミュニケーションができることです。
    ユーザーとの距離が近く、コミュニケーションが生まれることも親近感を高められるのもポイント。また、シェアができるのもSNSならでは特長です。

    ユーザー自身が「おもしろい」「人に教えてあげたい」と思える情報を発信できれば、まわりが情報を拡散してくれます。
    しかし、デメリットとしてSNSはたくさんの情報が常に流れているので、せっかく情報を発信しても簡単に埋もれてしまいます。
    バズれば大きな効果が期待できますが、創意工夫をしなければどれだけがんばっても埋もれてしまい、見つけてもらうことすらできません。

    また、なんとかSNSでコンテンツをバズらせてもフォローや購入につながらないこともあります。単に目立つだけでなく、サービスや商品の良さをどう伝えればお金を支払うレベルのファンになってもらえるか考えることが重要です。

    メルマガのメリットとデメリット

    メルマガはSNSのように不特定多数に情報を届けるのではなく、メールマガジンに登録したユーザーに情報を届けることができるため、ユーザーにとって情報の信頼性が高いです。

    また、SNSのように顔や名前を知らないということは少なく名刺交換をしている方もいるのでSNSよりも関係性が近いと言えます。
    また、わざわざメルマガに自分のメールアドレスを登録しているくらい興味関心を持っているユーザーに情報を発信するので、成約率が高くなる傾向にあります。

    そんなメルマガのデメリットはメールアドレスを登録するハードルが高いことです。
    SNSのように不特定多数には発信できないので、まずメルマガ登録のための集客を行う必要があります。

    SNSとメルマガのマーケティングのコツ

    SNSマーケティングのコツ

    SNSマーケティングのコツは、認知度を上げてファンを増やすことに特化することです。
    拡散されやすく多くの人の目に触れやすいツールだからこそ、いかに認知度を高め、そこからファンになってもらうかに注力する必要があります。
    そのために明確なターゲットとコンセプトをきちんと決めて、どんな情報を届けてファンにするか考えるのが重要となってきます。

    また、SNSではまずフォロワーを増やすことが重要です。
    ターゲットとなる見込み顧客にとってのお役立ち情報をターゲットがSNSを見ているだろう時間帯に合わせて発信していくといいでしょう。

    メールマーケティングのコツ

    メルマガでマーケティングする場合は、登録者全員に同じ内容のメールを送るのではなく、ステップメールといった送る相手に合わせたメールを送るのがコツです。
    その他に、メールを送るターゲット(対象者)の属性に合わせた内容を送るターゲティングメールも効果的です。

    また、SNSと併用して「お得なクーポンコードをメルマガ限定で配信」などと発信し、SNSからメルマガ登録へ誘導すると効果的です。
    SNSでユーザーとの信頼関係を構築してからメルマガに移行するというように、SNSと上手く併用するのもメールマーケティングのコツです。

    まとめ

    SNSとメルマガはどちらも使い方によっては優秀なマーケティングツールです。
    それぞれに違った良さがあるので、両方を併用していくのが良いでしょう。
    SNSで集客し、メルマガで見込み顧客にアプローチして購買につなげたり、既存顧客に対してリピート購入を促したりして成約に繋げていきましょう。

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    新潟県SDGs推進建設企業登録制度について

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    新潟県は9月から県内建設企業の人材確保・イメージ向上を後押しするため、SDGsの推進に取り組む建設企業を登録し、その取組をPRする「新潟県SDGs推進建設企業登録制度」を創設しました。

    申請はA4 3枚なので比較的申請も簡単です。また、先日調査したところ、若い世代は、SDGsに取り組んでいる企業のイメージはよいそうです!ぜひ、取り組んでいただきイメージアップにつなげていただきと思います。

    調査結果のブログはこちらから

    SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。
    社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年を目指して持続可能な未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。

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    三条商工会議所主催「デジタルトランスフォーメーションセミナー 〜無料ではじめるDX~」の講師を務めさせていただきます。

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    11月2日(火)14:00~16:00 から(株)アイサポート 代表取締役 木村譲がデジタルトランスフォーメーションセミナー 〜無料ではじめるDX~ の第2部の講師を務めさせていただきます。

    お申し込みはこちらからになります。
    https://www.sanjo-cci.or.jp/2021/09/17/3788/

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    にいがたBIZEXPO2021に出展いたします!

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    日ごとに秋の気配が深まるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
    秋といえば…にいがたBIZ EXPOの季節!
    この度10/14(木)・10/15 (金)の2日間、新潟市産業振興センターにて開催される「にいがたBIZ EXPO2021」に出展いたします。このような状況の中、無事に開催できるということで関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

    にいがたBIZEXPOとは?

    新潟県内最大級の商談型産業見本市として、見本市出展でサービス・製品をPR、さまざまな業界の企業との出会い、決定権者が多く来場する商談のチャンス、マッチングの精度が高い個別商談会への参加権利を提供しています。
    前回は「未来を創造(ビジネスをイノベーション)」をコンセプトに115者131小間が出展、来場者数は延べ5,078名となりました。今回も同様のコンセプトのもと、さらに発見のある見本市を目指します。
    あらゆる業界・業種の企業・団体が一堂に出展し、それぞれの主力商品やサービスをご提案する商談の場となっています。

    出展内容

    今回は、オンライン営業・新規顧客の獲得代行サービスなどホームページの営業強化やインターネットを活用した営業方法をご提案いたします。
    コロナウィルスの影響により、いまだに対面での営業や訪問活動がしにくくなっています。そんな中、インターネット上で行う営業活動に興味を持たれる方も多くいらっしゃると思います。
    しかし、「何から始めたらいいのかわからない」「どんなツールを使えばいいのかわからない」というお悩みもあると思います。
    そこで、今回のにいがたBIZEXPOにて皆様のこれからの営業活動についてのお悩み相談を受け付けます。
    「新潟県内を中心に現在までに400社以上の中小企業をサポートしたなかで比較的わかりやすい活用事例を紹介した資料」「オンラインで新規顧客を獲得するためのWEBマーケティング」などの資料を準備し、活用方法の相談コーナーを設けてお待ちしております。

    にいがたBIZEXPO開催概要

    日時:2021年10月14日(木)・15日(金) 10:00〜17:00
    場所:新潟市産業振興センター(新潟市中央区鐘木185-10)
    入場料:無料
    弊社ブース番号: 111

    ご都合のつく方はぜひ、にいがたBIZ EXPO2021アイサポートブースにご来場ください!

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    若い世代の情報収集手段について調査してみました!

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    先日、質問を受けましたので若い世代の情報収集手段について調査してみました!
    目的は、大学生などの20代の若い世代が採用時にどのような方法を用いて情報収集しているかを調査するというお仕事でした!

    詳細は↓のPDFをダウンロードしてご確認いただきたいと思いますが、少し説明すると

    ・就活の情報入手先は、「就職情報サイト」「各企業のホームページ」「就職情報会社等主催の就職イベント」の順各企業のホームページからの情報を得るというのが一年前よりも増えている。
    ・情報収集に使っているSNSはツイッターが一番多い。
    ・SNSで情報発信していると企業の印象がよくなると回答する学生は約80%!!
    ・企業が運営するSNSから得たい情報は社員の雰囲気や仕事内容が上位に来ています。
    ・企業選びは何を重視しますか?
    ・就活生の入社の決めては?
    などをさまざまな調査結果をまとめています。
    調査元も掲載していますので今後の採用活動の参考になればと思います。

    ↓こちらからダウンロード↓

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    2021.9.25発行のNICOpressに掲載されました。

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    2021年9月25日に発行されたNICOpressの活動レポートにて弊社のセミナーの様子が掲載されました。

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    テレアポをするメリット

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    電話を使った営業仕事の1つであるテレフォンアポインターことテレアポ。
    「テレアポは時代遅れだ」と言われていることもありますが、実際には令和になった現代でもテレアポは行われており、依然としてテレアポは優秀なアプローチとして利用されています。
    今回は、テレアポでできることやメリットについて改めてご紹介していきます。

    テレアポでできること

    テレアポでできることは、顧客への初期アプローチです。まだ顔を合わせたこともない、社名すら知らない会社同士の最初の出会いを作ることがテレアポでは可能です。
    テレアポを活用することによって以下のような効果を得ることができます。

    1、訪問アポイントがとれる

    前触れなく飛び込み訪問をする前に、テレアポで担当者とアポイントを取り、事前に営業の許可を得ることで商談の機会を手に入れることができます。

    2、詳しい資料を見てもらえる

    テレアポでお客様の興味を引いた際に、詳細資料を送ることができます。事前にテレアポを行うことで資料の開封率・精読率や問い合わせの確率が上がります。また、アフターフォローの電話を入れることも可能です。

    3、営業のきっかけを作れる

    1、2のような営業初期のアプローチで営業のきっかけを作ることができれば、その後の営業が簡単に展開できるようになります。

    テレアポのメリット

    テレアポのメリットは、短時間でより多くの顧客にアプローチできることです。営業成績はどれだけ多くの商談の席に立てるかによって変わってきます。テレアポなら移動時間無しで多くの顧客に営業することができます。
    また、テレアポは営業をしてから結果が分かるまでの期間が短いのも特徴です。電話してすぐに顧客の反応がリアルタイムでわかる為、この商品は売れるのかどうか、どんな課題を持っているのか、需要のあるターゲットはどこなのか、といった情報を手早く集めることができます。
    さらにテレアポは人件費と電話代しかかからない為、コストを安く抑えたい場合はおすすめとなっています。
    しかし、テレアポでの営業は1回あたりの営業できる時間が短い、お客様に断られることが多いので精神的に負担がかかるといったデメリットもあります。
    テレアポを活用する際はメリット、デメリットの両方を押さえておくことがポイントです。

    まとめ

    テレアポは営業の初期アプローチとしてとても優秀な営業ツールです。最速で狙ったターゲットに直接営業できる、しかも反応もダイレクトにフィードバックされるといったメリットもありますが、その分デメリットも存在します。
    テレアポは顧客1件1件に電話することで、着実に売上を伸ばしていきます。テレアポの短い営業時間をカバーするためにも、訪問営業やメール、WEBといった他の営業ツールと組み合わせて、効率的にテレアポを運用して売上アップを目指していきましょう。

  • ニュースレター2021年9月号

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